fc2ブログ

Groveling things

爬虫類やらその他のイキモノ

Pantherophis obsoletus

Pantherophis obsoletus

ブラックラットスネーク  Pantherophis obsoletus obsoletus

 某変態から譲り受けたクロネズミヘビ。ハッチからチョイ経って貰ってそろそろ1年目。まだ黒くないっすね、笑。
 往々にして品種ものに興味があまりないワタクシなので、大抵のコーンにはまるで食指が動かず、オブソの中でも興味あるなと思っていたのが本種とエバーグレースくらい。コーンでも原種のドノーマルのどす黒い大型個体とかロージーラットは別物として君臨してるので、そこいらだったら手には入れたいかも。どちらにせよ原種の持つ小汚さ(エバーグレースやロージーは綺麗だけど)に魅かれます。テキサスラットとかもワイルドのデカい原種だったらときめくのに。

Pantherophis obsoletus

 そういった人はいないのかしらと思っていたら、案外水面下で動いてらっしゃって、キツネヘビなんて話題に挙げると変態的に喜ぶ。原種ラットにこだわる場合、色はあんまり重視しなくて、何よりナメラっぽい雰囲気を楽しむ方が性に合っているのだろう。

 品種のコーンといったものは、確かに美しいし、それを創り出す努力は敬服せざるを得ない。CBの累代だけあって飼育する上でも優秀な生き物だと思う。ただ、そうなったヘビは、最早その「種」じゃなくていいし、そうした色合いのヘビが欲しいという感覚になってしまっている気がする。「この種でこんな色がいれば素敵」から「こうした色のヘビをこの種で造る」にシフトしていってる感が否めないのは本末転倒の極みだろう。テキサスラットのリューシが、ブラックラットのリューシが出たせいで少々人気に陰りが出ているのも、性格を重視されたからだし、ただシロヘビが欲しかったら大人しい方がいいに決まっている。そこではヘビたちが持つ「種のアイデンティティー」は希薄となり、家畜としての優秀さのみ追求されている。
 別にペットとして飼う分だからいいのかもしれないが、何となく人間の幻想を叶えるためにヘビをいじくっている気がして、少々奇形趣味に走りすぎているような座りの悪さみたいなものはある。

 どうも「爬虫類が好き」と言ってる人はペットとしての爬虫類好きが多いように思え、飼育動物として見る以前に一つの動物種としての視点が欠け過ぎているような感じを最近妙に多く受ける。飼育する動物を見て、その背景の自然を感じなければわざわざ野生動物を飼育する意味はないだろうし、そう知った視点は高田先生や千石先生がだいぶ著書で説いてきたはずなのに、とは思う。最も最近はそうした書籍に触れる機会もないのだろうけど。
スポンサーサイト



テーマ:生き物の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/09/21(月) 16:39:53|
  2. ナミヘビ(外産) Colubridae (Other region)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
<<庭師たち | ホーム | ハイナントカゲモドキ>>

コメント

某変態って誰だろう??
気になるー。
って、アダシノ君に変態の友達なんかいたかしら?(笑)

種自体の魅力やその背景にある自然を理解しないことがダメだとまでは思わないけど、
そういう面白みに触れることなく爬虫類飼育をするのは、勿体無いのは確かよね。

流通するのがCB個体のみで、完全に家畜化されたような種が好きな人がそうなのはアリだと思うんだけど、
ワイルドものばかりに手を出してマイナー種好きを公言しているような人でそれは問題だと思う。(苦笑)
  1. URL |
  2. 2009/09/22(火) 12:20:15 |
  3. とり☆ごや #-
  4. [ 編集 ]

何ですか、そのチャらいハンドルネームは。
僕の周りは鬼畜人だらけですよ。

 一部の爬虫類は最早金魚とか錦鯉のような改良文化になってしまっているので、そこは分けて考えた方が良いのでしょうね。遺伝系が面白くてやってる人もいるわけですし。

 ただ、やはり生き物を飼う以上、ただの商品というか所有物として見る前に生物学の視点は持っておくべきだ、というのは僕の持論です。

 要は多様な視点で生き物を見ればいいんですけど、何だか最近の爬虫類飼いはブランド品の代用か、とりあえずの自己アイデンティティーの標榜のような形での生き物の保持をしているだけのような印象を受け、珍しい種が流通しても空疎な評価しかないような感じなのです。
  1. URL |
  2. 2009/09/22(火) 13:15:23 |
  3. 化野 #-
  4. [ 編集 ]

爬虫類抜きにしても、激しく同感。

野生生物は野に生きるものであって、家畜ではないことを認識していない人は多い気がする。

魚は干物で海を泳いじゃいないし。
クワガタはデパートの商品ではない。

飼育とは、我々が覗くことを許されたほんの僅かな小窓でしょう。
その背後に、自然という大きな世界があることを忘れてはならぬと思うね。
  1. URL |
  2. 2009/09/22(火) 19:47:12 |
  3. ちあき #-
  4. [ 編集 ]

そうですね。
野村獣医師の著書の中でも「一匹のトカゲは大自然の凝縮である」という文句が書かれていましたが、あの意味を飼育者のどれほどが理解し、共感しているか疑問でなりません。
  1. URL |
  2. 2009/09/24(木) 14:36:23 |
  3. 化野 #-
  4. [ 編集 ]

久々にダラダラとこれまで読んでなかった記事を読みましたわい。
この記事とは直接関係無くて申し訳無いが、多型だとか分類うんぬんで根拠として塩基マーカーだの形態だので色々言っているが、なぜ生理学的要素を根拠に含めて考えないのか全く理解不能です。特に色彩パターンとかって生理的要素がすげぇ関わってるのに、完全するーですかって印象。生物はすんげぇ複雑な生理活性で生命たりうってるわけで、生態的要素が殆ど無いと言っていい生理的な淘汰圧も進化に大きく貢献しているもんだろう。特定のタンパクのリン酸化一つ、つまりアミノ酸一残基の置換で生命にとってクリティカルになるのことだってあるのに。塩基マーカーだって変異が蓄積されやすいってんでノンコードで色々言うのもいいんだが、コード領域でアミノ酸の機能を含めた進化的な議論も必要なのでは?そもそもどうゆうシステムで体色が発現してるかわかってるか?どういうビジュアルシステムで環境情報とか他個体とか他の動物認識してるかわかってるか?そういう根本的なシステムをすっ飛ばした進化的な議論は、結局動物と意思疎通して動物から直接話を聞けない限り主観的な観点から抜けれないと俺は思う。すんげぇ進化的な圧がかかったと思われるタンパクのアミノ酸シークエンス見てみ。すごい面白いから。爬虫類とかならピノプシンとかそうだわな。キスペプチンもそうだわな。・・・・・・。とちょい引っかかったので、ぐだぐだ言わせて頂きました。
  1. URL |
  2. 2009/09/25(金) 15:13:59 |
  3. 肉 #-
  4. [ 編集 ]

 視点の違いと生理学的分野の知識の欠如だね。どちらかというと進化に関しては究極要因寄りの視点しか持ってなくて至近要因はすっとばしてた。

 言われるまでほとんど気にしてなかったけど、色彩形成の要因に生理学的なマクロな視点はほとんど僕は持ってないのですよ。以前「生物の形の多様性と進化―遺伝子から生態系まで」をつらつら読んだけど、形態形成にかかわる生理学のところは基礎的な知識が欠落しているので、ほとんど断念した記憶がありやす。

 とりあえず僕の興味あるヘビ類の色彩の究極要因は外敵のヘビに対する認識が淘汰圧になっているだろうし、ヘビは視覚的には環境情報とか他個体とか他の動物認識はあまり行っていないんじゃないかなと思って、それが要因となる色彩形成の視点はなかった。生理要因で発生しうる様々な多型の多くは、適応的じゃなったらすぐに消えてしまうから見ようがないし、それに着目するより究極要因で見た方が自分でも体感できるかなと思って。肉君はほぼ嗅覚で他を認知する動物がそうした外的要因によって色彩まで変化させるという解釈はあると思う?

 肉の意見はちょっと視覚的な要因のウェイトが多いんじゃないと思うのだけど、魚でもたとえばベラ科みたいに視覚でもろに他者を認識したりしての至近要因と究極要因を組み合わせての進化の議論は面白いとおもうが、視覚にほとんど頼ってない魚類での、生理と形質の議論ってどういうのがあるの?

 分類の話をすると、個体の形質にバシバシ影響する領域を軸にするとそれこそ個体にモロ影響する形質が発現した場合淘汰圧かかりまくるだろうから、中立的なものにシフトしていくのはある種順当な流れかなと思ってる。特に、とりあえずの大まとめ的な系統推定は、体色とかの表徴形質は除いた方がすっきりするのかもしれないと。
 勿論個体の生存にかかわる形質を、生理の面からも絡めた進化を議論することがより良い方向性なんだろうけど、どうまとめていいかわからん。

「生態的要素が殆ど無いと言っていい生理的な淘汰圧」ってのがよくわからんかったけど、そういう生理作用ってどういうの?

質問ばっかですまん。
  1. URL |
  2. 2009/09/25(金) 15:56:39 |
  3. 化野 #-
  4. [ 編集 ]

自分の好きなものが好きすぎて、常にものごとの結論ありきで、それにケチ付けられると激昂、火病、思考停止し議論すらかなわない一部のオタクとお前が違って安心したわ。って、そんなんだったら研究してますって言えんしね(笑)。ちなみにこれからの回答、生態的な話は省略します。決して生態的な議論をすっ飛ばしたり否定してるわけではなく、生理的な議論はこうだと言うことを示します。

まぁ細々した生理的な話をしだすと止まらんし、お前もただウザいだけだろうから、あんまし語るのも・・・って感じだが、せっかくだし、俺の最近の専門分野なんで鳥類以下の動物の視覚のことだけでも理解してほしい。
視覚をどう定義するってことなんだが、生態的な観点からだと、いわゆる目で見ることだけだろう。んでその目で見るってことは、物太陽光が当たって反射してきた光を目の光受容体が受容して、それが脳内処理され、脳で現像されているわけですよ。そんなかでも色ってのは、特定波長受容に特化した光受容体があって、それによって色が色として認識できているんです。つまり光受容体にいろんな種類があるってこと。そんなかに、色の識別には関係なく、単純な光の明暗を感知するための光受容体ってのがあるんです。
んでこっからがすげぇ面白いとこなんだけど、その光受容体ってのは鳥類以下の下等脊椎動物は目だけに存在するもんじゃないのよ。松果体の光受容は有名だけど、それ以外にも間脳のあたりとかにもバンバンあるんですわ。体色に関しては魚での報告しか読んだことないが、眼球除去しても環境光に合わせて体色変えるんですわ。トカゲかなんかの報告だったと思うけど、トカゲの場合は松果体で受容した光情報で自分の位置情報を把握するかなんかの報告もあったような。これも確か眼球除去して実験してたはず。まぁ環境光の受容に関してだけなんだが、
そうなると我々が持っている視覚という感覚と下等脊椎動物の視覚を同義に扱うのはいかがなものかと思うんですよ。

とちょっと脱線が長くなりましたが、
>嗅覚で他を認知する動物がそうした外的要因によって色彩まで変化させるという解釈はあると思う?
ってのの的確な回答にはなってないかもしれないが、視覚が発達してないって思われてる動物でも、環境光に関しては、上で言った光受容システムの観点からがっつり見えてるかもしれない。深海性魚類とか甲殻類では赤外線に特化した光受容体の存在も最近は言われてるし。こういう生理的な検証を行って、かつこれまでの進化的な議論に含めたら、もっと生物学としての面白さが深まると言いたいのですよ。実際、我々生理の論文では、ちょっと種間で機能とか構造が違う物質とかを扱うときに、著者はこんなことを語りたいんじゃないんだろうなぁと思いつつも、進化的な議論に半分近く費やしてるものもあったりする。あと、嗅覚だって人間の感覚で考えたら駄目だよ。匂いってのも光と一緒で受容体に物質が結合することで知覚できる感覚であって、人に匂いとして検知できるかできないかは、その物質の受容体が存在するかしないかなのです。これも魚しか知らんけど、魚は人には存在しない嗅覚受容体がバンバン存在するから、我々の嗅覚と同じ感覚で考えない方がいい。我々の感覚でものを考える、=主観なんだよ。要は嗅覚でも視覚でも何でも、体色変化に関わるシステムとの間にシグナルネットワークが存在していたら、それは体色変化のファクターとなると思います。これはバラして見ないとわからないわな。

これは、大して生き物好きではないけど生物学を学ぶ俺の感覚なんだが、まぁ生理分野では生命現象を科学する時に生き物として対象を扱ったらダメだと思うんだ。俺は機械をバラしてる感覚。機械工学ってのは、どうシステムを組み立てていくかでしょ?生理学は自然が作ったシステムがどうやって構成されているかをバラしていくことだと思ってます。当たり前のことかもしれんが、とにかく人の知覚に基づいて生命現象を考えたら、それ以上のものは考えられんと思うし、それがサイエンスだろう。生理屋の言う主観と生態屋の言う主観は感覚が違いすぎて、俺らから言わせるとそれは全部お前の主観だろっていう議論が多い気がするんよね。

また激しく脱線しました。
>視覚にほとんど頼ってない魚類での、生理と形質の議論ってどういうのがあるの?
これに関しては、深海性魚類が主なターゲットになりうると思うんだけど、奴らにも時計が存在してるわけですよ。ほとんどの形質(体の形とか色とかっていう意味ではなく、行動とかの)は、基をたどると時計の制御化にあるから、この時計の位相調節因子は何かとか、考え出すと止まらない。潮汐だとか赤外線だとか言われてるけど、すげぇ面白いと思う。

>「生態的要素が殆ど無いと言っていい生理的な淘汰圧」ってのがよくわからんかったけど、そういう生理作用ってどういうの?
これに関しては、細胞内シグナル伝達とかのレベルではたらくタンパクのアミノ酸変異とかって例にならんかな?まぁそれによって、色んなシステムを巡り巡って最終的にホメオスタシス維持に変異が表れて、それが個体の行動範囲を広めて・・・って話になったら結局、種間関係に関わってきて・・・・うんぬんって生態的な影響が必ずでてくるかもしれんが、最終的な形質は何も変わらんが、1→2→3とい流れで起こる現象が1→4→2→3という流れで起こるようになる。ってのも一つの進化の形だろう。まぁ分子マーカー見てる人間は当然のように思ってるかも知れんが、人の目に見える変化だけが進化、分化ではないということが言いたかったです。

以上長くなりました。
お前はよくわかっとると思うが、俺は文を書くのが下手やけん、解りづらいとこだらけだと思うが、今度ゆっくり語るけん、ご勘弁ください。脳内光受容体は近々論文書くけん、それ読んでくれ。
  1. URL |
  2. 2009/09/25(金) 20:21:45 |
  3. 肉 #-
  4. [ 編集 ]

まず整理しておきたいのだけど、僕がお肉の指摘から言わんとしたいことの解釈は以下の通り

「生物の色や形を決めるものの要因は、先ずそのものを形成する生理機能にあって、それの決定をする遺伝子やその発現要因・メカニズムの話をすっ飛ばして、単に人間が知覚できる生き物の色柄かたちだけでその意味を語っているのはナンセンスだ」みたいなこと。

 生き物の姿かたちを決める議論では、そうした1次的かつ機械的化学的な至近要因があって、それがいかに適応的に種を存続させていくかという究極要因で語られる2つのステージがあると思う。僕は主に後者で、ある色柄が個体の生存にどう意味あるのか?ということを生態学的に見ることに興味があるのですよ。だから多型が出た場合、それの形成ではなく出た結果どうなるかに話が行ってしまう。勿論その多型が出るという至近要因がどう進化で発達し、意味ある形質として生き物に組み込まれたかに興味持つことで、さらにその解釈を深められると思うんだけど、たぶんお肉もそこまで幅を利かせられないだろうし、検証もし辛い。

 至近と究極の2つが同時に語られて生物の形の進化の意味について論じられていくことが最善の方法なんだろうけど、この2分野にまたがって深い議論できるキャパを持ってる人なんてそういない(もしくは現状では技術的や理論的に解析できない)と思うから、つながらないとこではあると思うね。生理機能で発言する形質は物理的なもので例外がないし、何度でも同条件下では再現可能だから純粋なサイエンスと思うけど、生体を相手にする生態学なんてのは例外あるのは当然だからねぇ。そこんとこの感覚が理論屋と根っからの生き物屋とは相いれないのは致し方ないところだろうさ。それでも生態屋は出来る限り科学的に研究をするし、もしそこで若干の例外が出ても大筋で支持が得られて筋が通っているなら、細かな批判こそ客観的ではあろうけど意味はないように思う。たぶんそれは系統研究でも分岐分類学者と進化分類学者が喧嘩するような感覚?

 視覚の定義だけど、とりあえず可視光でもなんでもある種の波長を受容できる器官をもつものが「視覚を持つ」とするっすよ。確かに、これはミツメイグアナとかムカシトカゲもそうだったと思うけど、紫外線を見ることができるし、それの受容体は眼ではなかったはず。嗅覚も同じで、別に人間の感覚で言ってるんじゃなくて、そうした受容器を備えて、僕らとは別の切り口で世界をとらえているというのは理解しているつもり。それがいかに生体の姿形に関わっているかは興味深いところだけど、これはどちらが先に作用しているかというのが進化論的には興味深いのかなぁ?

 お肉の答えだけど、個体の体色変化とか行動がいかに受容器によって支配されているかの解説が多くて、じゃあそれがなんで生き物に残っているかとかの答えはないね。僕が興味あるのはそこなんだけど、これはその意味を両方向視野を持っていなければ容易には議論できないと思う。まぁ、たぶん来月ビーチパーティーするんでしょうから、酒なぞ交えつつ、適当にしゃべろう。
 
 そうそう、真のオタクはお肉君が言ってるようなひどい人種じゃないですよ。それは3流のオタクのすることです。
  1. URL |
  2. 2009/09/25(金) 21:18:58 |
  3. 化野 #-
  4. [ 編集 ]

こういう感覚が相いれない両者が、相いれないなりにも精一杯建設的な議論を重ねることが生物学を深めていくんだと思います。

>それでも生態屋は出来る限り科学的に研究をするし
京都から瀬底にきてる学生に似たようなことぶつけた時にも言われたわ。「結局生理屋さんから見たら主観だとは思うんですけど、その主観をどこまで排除できるかが勝負なんです!」ってね。

>じゃあそれがなんで生き物に残っているかとかの答えはないね。
これは俺らに一番痛い質問。その物質の生態学的な存在意義は?とか。
それが進化的に有利に働いたとしか俺らには言えない。そういった所を私たちはあんたたちから学ぼうとしているわけですよ。

来月のビーチパーティー天気良くなるといいですな。またゆっくり。魚獲ってこんといかんな。
  1. URL |
  2. 2009/09/25(金) 23:06:49 |
  3. 肉 #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://adashinoren.blog95.fc2.com/tb.php/399-55a197ae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

アダシノレン

Author:アダシノレン
ノーダリニッチ島へ

修士[理学]


Mail : アルファベット小文字で,b.candidus@gmail.com



当ブログへのリンクはフリーですが、写真の無断使用・転用はお断りします。きちんと言って下さいまし。
写真の無断使用された場合、使用料を別途請求いたします。


使用カメラ : LUMIX DMC-FZ50
      : OLYMPUS E-620
: OLYMPUS E-3

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード