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爬虫類やらその他のイキモノ

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渓流脇の捕食者 弐

オオハシリグモ

 オオハシリグモ Dolomedes orion

 記載が2003年と比較的新しい本種は日本の徘徊性クモのなかでも1、2を争う大きさ。種小名のorionは、まんまギリシャ神話のオリオンから。でかさもさることながら、水の上を歩くという点でも付けられたのかしら。神話を題材に記載するというのは洒落っ気があると思う。ロマンティストですな。

オオハシリグモ

 本種はよく渓流部で第一脚を水面に浮かせ、獲物を待っている姿が観察される。これでカエルやらオタマやらを捕らえるのだから恐ろしい。脅かすと水の中に潜ったりもする。全身が細かい毛で覆われているから、水中に没すると同時に空気を纏い、銀色のクモへと様変わりする。
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テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/04/28(火) 00:10:37|
  2. 蟲 Invertebrates
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<After shedding | ホーム | ツユムシ>>

コメント

こちらではアオグロハシリグモがその位置に当たりますが、銀色の衣をまとったクモを撮るの難しいですよねぇ...
なんか体の周りに空気でもあるのかな程度にしか映りません。しかもだいたいリターの中や石の隙間に頭突っ込んでしまうので格好も微妙ですし。

でも実際見るとほんと綺麗ですよね
  1. URL |
  2. 2009/04/28(火) 01:09:55 |
  3. ジーク #-
  4. [ 編集 ]

逃げの姿勢だからどうしても冴えないんですよねぇ。しかも、こっちの機材だと水の上からしか撮れないわけで。
ライティングによっては素敵に写るかもしれんですね。
  1. URL |
  2. 2009/04/29(水) 23:24:27 |
  3. 化野 #-
  4. [ 編集 ]

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