Groveling things

爬虫類やらその他のイキモノ

ツシママムシ

ツシママムシ

 ツシママムシ Gloydius tsushimaensis

対馬のみに分布する Gloydius.

 分布域からいうとメチャメチャに狭い。トカラハブに迫る勢い。ただし、現地ではえらい数が多い。良い時期に行けば牛糞が如くボトボト道に落ちている。それでいて、性質は本土のマムシと比べ物にならないくらい荒い。狂ったバイパーボアのような動きでピョイピョイ跳ねて咬んでくる。距離をとれば別に恐ろしい存在ではないが、接写するとなると一寸厄介。興奮しすぎて毒液が飛んでくるなんてこともよくあるから、傷口や眼には注した方がいいかもしれない。
 ともあれ、道路にあれだけ出てくるのだから実際藪の中なんかには相当数潜んでいるのだろう。対馬で藪漕ぎはちょいと注意すべきだと思う。

 This viper's distribution region is very narrow, and lives only in Tsushima. However, there are a lot of numbers in the habitat. The character is very aggressive compared with G. blomhoffii in the mainland of Japan. The attack style looks like massive pythons such as P. curtus and C. aspera.


Gloydius tsushimaensis

 パッと見はニホンマムシと変わらないが、より平べったいし、模様がぼやけ気味に見えるのでなんとなく温和そうに見える。顔つきはこうして見ると鋭角的かもしれない。

 Though this viper looks like G. blomhoffii very much, It is possible to distinguish in the point that the spot doesn't exist in patterned the eyeball center.  
 
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テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/03/21(土) 21:05:15|
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