モルカンパイソン
Morelia crastolepis アルバーティスパイソンの様にある程度温度条件で色彩の明暗は決まってくる様。温度が低いと暗いし、高いと明るい。この個体、割と綺麗に最後の方までスポットが入っているのだけれど、成長した時はどういう表現になるものか。
性格はやっぱアメジストの眷属だけあって、怒る時は怒る。それが幼体特有のものなのかは分からないが、昔成体をいくつか見たとき、咬む奴は咬んできたし大人しい奴は大人しかった。最近はCBやCHが多いので、性格はどんどん改善されていくだろう。
まぁ、普通に飼いやすくて良い蛇です。咬まれたら痛いけど。ハルマヘラはいつ来るかなぁ。
This python was described from
Morelia amethistina as a new species by the thesis that had been published in 2000. A golden body coloration when growing up is wonderful.
スポンサーサイト
テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット
2009/03/12(木) 02:00:13 |
ボア・パイソン Boas and Pythons
| トラックバック:0
| コメント:4
でもまだ冷凍マウスに抵抗が・・。
そのうち慣れちゃいそうですけれど。
飼育も難しそう。
昨年夏に庭でタカチホヘビを見つけましたが、
ミミズを与えてみたものの食べずに死んでしまいました。。
あ、画像と関係ないコメントですみません!
URL |
2009/03/12(木) 21:33:43 |
セラミクス #-
[ 編集 ]
ほんとネズミって慣れなんですよね。流石に最初ラットを2,3本冷凍庫に入れる時は「とんでもない趣味だな」とか思った時期もあったんですが、今じゃラットまみれです。
ネズミ食いのヘビの場合、多分小型トカゲよか飼育という面では手もかからず、楽だなぁと感じるはずです。
ミミズ食いは飼育する代物ではありまへん。
URL |
2009/03/13(金) 20:10:44 |
化野 #-
[ 編集 ]
確かに生きたコオロギの管理はかなり大変ですね・・。 においとかにおいとか、においとか!
URL |
2009/03/15(日) 22:26:04 |
セラミクス #-
[ 編集 ]
>セラミクスさん
でかい親コオロギ食えるサイズならまだしも、3,4齢とかを食すトカゲだとさらにメンドクサすですよ。ただ、そのサイズに魅力的なものは多いんですけどね。オガサワラとかサラマンダーゲッコウとかとか。
URL |
2009/03/18(水) 22:05:16 |
化野 #-
[ 編集 ]