Groveling things

爬虫類やらその他のイキモノ

Little Green Man

Iguana
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テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/07/31(金) 02:20:34|
  2. トカゲ Lizards
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お金が全て解決してくれるわけではないのだよ

キューバンボア Epicrates angulifer

キューバンボア

 どこぞのイッちゃっている蛇愛好家とともに国際条約の壁に阻まれました化野です。

 まぁ、望めば何でも手に入る昨今の状況が異常なわけで、いつも心に垂涎を、というのが正しい状況なのです。思えばキューバンボアというヘビも、生息国とアメーリカが仲悪いために、わざわざヨーロッパから回り道をして僕の手元にいるという現実。

 現地ではたタダだの、海外での販売価格は幾らだの、自分の手元に届くまでの並々ならぬ膨大な人の支えを無視してそんなことを語ってはいけないのです。原価をいくら論じたところで、実際の販売価格は店舗側の決めることですし、原価コレコレなんだから幾らに負けてというのは、粋じゃない。
 美術品の陶器や絵画など、原価にしたら土とか紙ですが、これの原価をアレコレ言って文句付ける人はいないでしょう。生物というの自然が造りたもうた芸術品なのです。

キューバンボア

テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2009/07/29(水) 01:07:19|
  2. キューバンボア Epicrates angulifer
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皮が剥けるは大人への階段

オオカマキリ

あと一剥け


オオカマキリ

蝉は撮れませんが、蟷螂なら汗だくになろうとも、蚊の猛攻を受けようとも。

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  1. 2009/07/28(火) 01:11:27|
  2. 蟲 Invertebrates
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夜の現場

やんばるの夜の森

徘徊するクロイワトカゲモドキ Goniurosaurus kuroiwae kuroiwae

クロイワトカゲモドキ

らうたし

クロイワトカゲモドキ

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  1. 2009/07/24(金) 23:59:34|
  2. トカゲモドキ Eyelash Geckos
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食べれんの?

ホルストガエル Rana holsti  

ホルストガエル

ねえ、それ食べれんの?

ホルストガエル

ほんまに全部いけんの?

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  1. 2009/07/23(木) 23:05:46|
  2. カエル Frogs
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南米憧憬

マナウス

 友人がどうやら9月にブラジルを廻ってくるらしい。とりあえずどこ行くん?と聞いたらマナウス・べレン・サンタレンという黄金コース。これで1か月くらいフラフラするんだと。

 なんて羨ましい!

 いやですね、僕も去年おブラジル行ったじゃないですか。思う存分楽しんだじゃないですか。だからどうのこうの言っても「なにおう」と言われるのが関の山なんですが、南米という土地はスキモノにとってはメチャメチャはまるとこなんですよ。帰ってきてすぐ、また行きたい!すぐ行きたい!となるんですよ。

 行く前には、かの松坂実氏の「アドベンチャー アマゾン」やら「ナマズ博士赤道をいく」なんて腐るほど読みましたし、帰ってからは西原理恵子さんの「鳥頭紀行」にはにやりとさせられます。いつだって僕の中には南米ブームが吹き荒れているのです。

 で、ちょうど今の時分、あぁそろそろ一年経つなぁと思っていたら先の友人の話ですよ。

 なんて羨ましい!

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  1. 2009/07/23(木) 17:39:43|
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犬守宮

クロイワトカゲモドキ Goniurosaurus kuroiwae kuroiwae

クロイワトカゲモドキ


嗚呼、貴方. その格好は、はしたのうございます.

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  1. 2009/07/21(火) 19:48:00|
  2. トカゲモドキ Eyelash Geckos
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Borneo Python

Python breitensteini

ボルネオブラッド


ボルネオブラッド


ボルネオブラッド

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  1. 2009/07/20(月) 18:17:43|
  2. ブラッドパイソン Blood Python
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タカサゴナメラ

タカサゴナメラ

タカサゴナメラ Elaphe mandarina (Euprepiophis mandarinus)

 東洋の彩色美あふれるナメラの一種。Elaphe 属は近年細分化される傾向にあり、それらの分類に従うならば本種の属名は Euprepiophis となり種小名は mandarinus と変化する。同じく Euprepiophis 属に配されたジムグリ Elaphe conspicillataEuprepiophis conspicillatus となる。ただし、この大分類は各々の種のサンプリングにまだ不足が多いため、新参の属名を使用するには時期尚早とされる場合も多い。しかし、Utiger (2002)のヘミペニスによる分類ではEuprepiophis 属はかなり特異的だったし、Burbrink(2007)などの分子系統を見てみると属単位でのまとまりはかなりクリアーなものとなりそうだった。今後研究が進めば Elaphe bellaElaphe perlacea なども Euprepiophis 属となり、趣味的にも(笑)納得のいきそうな分類体系にはなりそうではある。
 しかし、Elaphe の系統を扱うって、世界中に分布している属で、なおかつ構成種も多く、手に入りにくいものも多いのでえらい大変な作業だよなぁ。集大成として、またシュルツ氏のナメラ本が改訂されて出たりするのかしら。

タカサゴナメラ

 かなり個体差のあるヘビで、まず地の体色に何タイプかある。大抵は明るい灰色であるが、写真の個体のようにどぎつく赤が入る場合もある。背面に入る斑紋も多様で、やたらと細かくスペックルの入るものはperlaceaを彷彿させる。
 これで飼いやすかったらコレクション性もあり、素敵なヘビであるが如何せん餌を食べないアジアンビューティー。飼育温度は出来るだけ26度以下に抑え、初期の餌付けには生きたピンクマウス、またはピンクラットを用いると成績は良い。たまに優等生もいて、以前飼育していた個体は目の前でアダルトマウスに果敢に挑み、これを絞め殺してウマウマ食ってた。最もこんなものは例外で、ハンストして死に至る個体が大半だろう。
 CBは格段に飼い易いと言われるが、そうしたものを扱ってことがないのでどの程度の飼育難易度かは不明。アジアンラットを飼い尽くした人が感じる「簡単」とヘビ飼い初心者が感じる「簡単」とはだいぶ差があるわけだし。
  1. 2009/07/19(日) 20:27:34|
  2. 未分類
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銀のモレリア

Morelia clastolepis

モルカンパイソン Morelia clastolepis

 と、これは金のモレリアですが、久々に銀色のモルカンが市場に出ておりますな。ホイきた!と買えないので、指をくわえて見ていませう。

Morelia clastolepis

 後半部の少々青味がかる配色がこの金色型では美しいのです。銀色型ならば、こうした色味は無いのですが、単色の構造美が別格の美しさを醸し出します。

あぁ、私は銀色が欲しい。


テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2009/07/12(日) 22:13:01|
  2. ボア・パイソン Boas and Pythons
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Curtus

Python curtus

Python curtus

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  1. 2009/07/10(金) 22:04:15|
  2. ブラッドパイソン Blood Python
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木に登ろう

ホンハブ

ホンハブ Protobothrops flavoviridis

 よくハブが木に登っているという話は聞くのですが、自分で実見したのはこれが初めて。といっても、僕の身の丈くらいの高さだったんですが。

ホンハブ

 こういうピットバイパーが木の上にいるってすげぇかっこいいシチュエーションなんですが、こん時は結構慌てていて、思うように写真が撮れませんでした。以前トカラハブ撮った時はかなり自分でも満足いくようなカットが撮れたんですが、ホンハブではいまいち。今度みつけたらじっくり撮りたい。
 それゆえ僕は最近ではフィールドでちょいちょい上の方を照らして探しているのです。

ホンハブ

 もち、地面のハブもかっこいいぜ!


ホンハブは大変危険な毒蛇です。たとえ許可が取れる状況にあったとしても、一般家庭での飼育は到底お勧めできません。勿論無許可での違法飼育などは、昨今の原宿毒蛇事件の教訓から学んだように厳しく取り締まられるべき犯罪です。ホンハブが魅力的な蛇なのは認めますが、現地に訪れ自然の中で観察するにとどめましょう。
 また、観察する時も単独での行動は控え、できれば専門家や経験者と同行するようにしてください。

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  1. 2009/07/09(木) 23:14:10|
  2. ホンハブ Protobothrops flavoviridis
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深淵より

Amphiuma tridactylum

 想像していただきたい、それほどの途轍もなく大きななにかが、海の下の岩の中に巣食っているいるさまを!

バーナード・<ポンゴ>・ジョーダン

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  1. 2009/07/07(火) 21:10:27|
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睡眠中

オキナワアオガエル

Rhacophorus viridis viridis

かーぜひーいたー

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  1. 2009/07/06(月) 20:17:43|
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地の底深く

ヤシガニ

Birgus latro  

ヤシガニ

 連中はたぶん、あれを思うと正常ではおられなかっただろうな。
 -この下、地の底深くになにがいるかを知ったなら …


  ゴードン・クライグ

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  1. 2009/07/05(日) 23:37:59|
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タイワンハブとの遭遇

タイワンハブ

タイワンハブ Protobothrops mucrosquamatus

 今年の初めから探し出して、ようやく昨晩お目見え。華奢な体型と、控えめな色彩と複雑な斑紋のコンビネーションが美しい。

 しかし、本種は移入種であり、強烈な毒蛇であり、特定外来種にも指定されている。かなり強固に根絶対策が検討されてはいるが、人の所業をせせら笑う様に、その分布域を徐々に拡大し、個体数も増加している。

 名護市の一部には、おそらくかなり高密度で本種は生息していて、昨晩も1時間ほどいそうな場所に目星をつけて車で走りまわったら、道路上に2個体出た。時間をかければより多くの個体を発見できそうな雰囲気。ともすれば八重山でのサキシマハブくらいの頻度で見つかるかもしれない。
 不謹慎だが、初めて本種を見つけたとき「ほんとにいるんだぁ!」と感動してしまったことは否定できない事実である。最も見つけた2個体は、逃がしてもしょうがないので殺処分にはしたが。

 At last, I found P. mucrosquamatus last night. Though this viper is a invasive alien species, the figure is very attractive.
 This snake is naturalized in the northern part of the Okinawajima island, and it is guessed that the density of this viper is very high in a part of region of Nago city.
 Though various measures are taken to exterminate this viper, an enough result cannot be expected.

タイワンハブ

 こうして見るとサキシマハブとは非常に似ている気もするが、かなり多くのサキシマハブを見慣れた筆者にとっては非常に異質な蛇に見えた。まず頭が細長い。そして、全体的に華奢である。おそらく同サイズのサキシマハブと比べたら、スリムとガチムチと言ったとこか、笑。
 色彩も、タイワンハブでは黒斑の周りに黄色い模様が見られ、より危険なクサリヘビといった印象を抱かせる。

サキシマハブ

 こちらはサキシマハブ P .elegans.

 体色はまぁ、この個体の場合はかなり明るいものだが、タイワンハブのように灰色主体のものも見られる。ただ、全体的に明るめの色合いが多い気はする。
 タイワンハブに比べると頭の厚さがまるで異なる印象。ただ、大陸の様々な地域のタイワンハブを見てみると、これはこれでかなり変異が見られ、なかにはプロポーションがサキシマハブに似た印象のものもあった。色柄も地域でかなり異なるようで、いずれ種分割されるかもしれない。
 とりあえず日本に移入されているタイワンハブ個体群はみんな華奢なイメージ。こいつらはどこから来たものか。あ、ちなみに沖縄島南部ではサキシマハブも帰化しており、こちらもかなりの増加傾向。 mucrosquamatus グループはフロンティア精神にあふれちょる。

タイワンハブ

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  1. 2009/07/04(土) 14:35:40|
  2. クサリヘビ Vipers
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Lycodon fasciatus … ?

Lycodon fasciatus ?

Lycodon fasciatus ???

 ちょっと前から我が家には結構謎のヘビがいるんですが、コレの正体がいまいち掴みきれないのです。

 この個体はまずショップでは Lycodon septentrionalis として販売されていました。まぁ、、現在 L. septentrionalis Dinodon 属とされることが多いですし、僕自身これを支持したいと思うので、セプテン君に関しては今後 Dinodon septentrionale としていくこととします。確か以前にキイロマダラの記事のところでも Dinodon に含めていたと思いますし。

で、セプテンなんですが、僕の知りうる文献 (中国蛇類 2006) の限り、セプテンはまず斑紋パターンやプロポーションがかなり明確に L.fasciatus とは異なります。丸みを帯びた吻端に、Dinodon らしい比較的がっしりした体格と、体に入るバンドパターンはチェーンキング Lampropeltis getula getula のように細い白色環であり、バイカダグループのようにH型の白色環にはならないように思えます。

 ただし、セプテンを学名で検索にかけると、非常に多くのセプテンモドキが出現します。Reptiles Databaseなど比較的信頼性の高いサイトなどでも、ここでセプテンの画像が出てくるのですが、僕にはこいつがどうしてもセプテンには見えません。というか上の画像の個体と非常に類似しています。この時点で、このサイトで完結してしまえば写真の個体は「あぁ、セプテンね」となって終りなんですが、ネット上で見られる他の画像や、書籍などからはどうしても Reptiles Database の写真がセプテンではないように思えます。

 では、このセプテンモドキは何なのかと考えると、このヘビに類似したものは次にバイカダ種群が考えられます。ここで言うバイカダ種群とは、まぁ正式な意味合いでの「種群」でなく ruhstrati, fasciatus, subcinctus の似たもの同士の3種とします。この中でまず subsinctus はバンドパターンがだいぶ他と異なるので除外して、ruhstrati と fasciatus で考えていくことにします。

Lycodon ruhstrati ruhstrati

 Lycodon ruhstrati ruhstrati

 僕の家にはタイリクバイカダ Lycodon ruhstrati ruhstrati 、つまりサキシマバイカダの基亜種がいるわけですが、これはかなり形質的に見分けやすいように思います。ただし、これも実際学名で検索をかけると、僕が L. fasciatus と予想している一枚目の写真の個体と類似した個体の写真がワカワカ出てくるんですよね。確かにこの2つは似ている部分も多いですが、顔つき、プロポーション、斑紋を見比べると、どうも L. ruhstrati の中での個体差という以上の差異が感じられ、別種であるという印象を受けます。参考までに横顔を並べてみますが

Lycodon fasciatus ?

Lycodon ruhstrati ruhstrati

まぁぁ、これが同種の蛇とはとても思えません。と、ここで僕が同定根拠としてよく挙げている鱗相について書かないのは、厄介なことにseptentropnale, ruhstrati, fasciatus とでほとんどの鱗数が被っているからです。となると後はDNA、ヘミペニス、頭骨の形状などなどの形質を仔細に検討する必要がありますが、まぁ、お趣味で飼っているものなので、無責任ですが印象論で判断していく事にしています。

 で、先に出した中国蛇類の中ではL. fasciatus の写真はどうなっているかといいますと、生体と標本の写真2点があるのですが、これがまず生体の写真はどうみても L. ruhstrati にしか見えないのですよ。さらには標本の写真は Dinodon septentrionale にしか見えないという混沌の極み。

Lycodon fasciatus ?

そして、Reptile Databaseで L. fasciata の画像を見てみると感覚的にはどうも上の写真の個体はこれに該当しそうなのです。しかし、色彩や、斑紋パターンに差異が見られます。

ここで考えられるのは、L. fasciatus はやたらと分布域が広いということです。
インド、ベトナム、タイ、ラオス、ミャンマー、チベット、そして中国南西部とアジア広域に分布しております。これで地域変異がないとは考えられませんし、おそらく僕の予想では現時点で L. fasciatus にされている地域個体群に中にはいくつか隠蔽種が含まれているもの思われます。そして、結論として僕の飼育する個体は Lycodon fasciatus のどっかの地域個体群であるとしました。

 いまだ Dinodon, Lycodon ついでに Dryocalamus については分類学的混乱多々見られますし、今回の蛇たちのようにいくつかの種に関しては、信頼度の高い同定による画像紹介も少ないと言えるでしょう。まぁ、そこを探っていく楽しさがこうした類の蛇にはあるともいえますし、そこをあれこれ考えるのもこの趣味の醍醐味と言えるでしょう。

テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2009/07/03(金) 12:11:32|
  2. Dinodon/Lycodon
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プロフィール

アダシノレン

Author:アダシノレン
ノーダリニッチ島へ

修士[理学]


Mail : アルファベット小文字で,b.candidus@gmail.com



当ブログへのリンクはフリーですが、写真の無断使用・転用はお断りします。きちんと言って下さいまし。


使用カメラ : LUMIX DMC-FZ50
      : OLYMPUS E-620
: OLYMPUS E-3

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