
ボルネオで最も多く目撃した脊椎動物は実はおサルで、写真のブタオザル
Macaca nemestrina はリバークルーズでいくつもの群れを見た。はっきりいって大人のサルは騒がしく、可愛らしくも何ともないが、小猿は自分の容姿に自信を持ち、カメラ慣れしているためか貴重なメモリを裂いてでも撮りたくなる被写対象になっている。

最も、写真については、暗い林内で揺れるボートの上からの撮影だったので、ピンは甘いし、光量不足は否めない。しかし、愛くるしい表情が撮れたので別にいいや、と思わせてくれるのはやはり子供の特権なのだ。

宿に帰るとなにかしらかのコウモリが床でへばっていた。調子に乗ってロッジ内を飛び回っていたので、壁にでもぶつかったのだろう。
テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真
- 2008/06/19(木) 01:24:26|
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夜、大学内を歩いているとモゾモゾと地面を毛玉が這っている。近づいてみればオリイオオコウモリで、どうも飛べないようす。適当に棒っこを差し出すとモゴモゴとよじ登ってきて、飛ぼうとしても1m程滑空して地面に落ちる。見れば皮膜に穴が開いていて、コレが原因でうまく飛べないらしい。

ギランイヌビワの木にまで連れて行き掴まらせるとウゾウゾと登っていく。

写真を撮っていて気がついたのだが、この個体のわき腹にもう一つ別の毛玉がついていた。そう、この個体お母さんだったのだ。子供は1頭で、しっかりと母親の腰にしがみつき、皮膜の内側に顔を隠している。怖かったろう。
- 2008/05/14(水) 23:52:09|
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