Groveling things

爬虫類やらその他のイキモノ

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お金が全て解決してくれるわけではないのだよ

キューバンボア Epicrates angulifer

キューバンボア

 どこぞのイッちゃっている蛇愛好家とともに国際条約の壁に阻まれました化野です。

 まぁ、望めば何でも手に入る昨今の状況が異常なわけで、いつも心に垂涎を、というのが正しい状況なのです。思えばキューバンボアというヘビも、生息国とアメーリカが仲悪いために、わざわざヨーロッパから回り道をして僕の手元にいるという現実。

 現地ではたタダだの、海外での販売価格は幾らだの、自分の手元に届くまでの並々ならぬ膨大な人の支えを無視してそんなことを語ってはいけないのです。原価をいくら論じたところで、実際の販売価格は店舗側の決めることですし、原価コレコレなんだから幾らに負けてというのは、粋じゃない。
 美術品の陶器や絵画など、原価にしたら土とか紙ですが、これの原価をアレコレ言って文句付ける人はいないでしょう。生物というの自然が造りたもうた芸術品なのです。

キューバンボア

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テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2009/07/29(水) 01:07:19|
  2. キューバンボア Epicrates angulifer
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局所的人気種

キューバンボア
 何故だか一部に熱狂的に支持されているキューバンボア Epicrates angulifer


キューバンボア
 大きくなるボアパイソンで、これほど地味なものも中々いやしないと思うが、それがまた味になっているのかもしれない。ブロッチやストライプ型の模様の変異があるとされる場合もあるが、たいていの場合そんなに明確な変異といえるほどの変異でなく、個体のもつ個性と呼べる程度だと思う。斑紋のサイズなんかがそれに影響しているようで、大きい斑紋がゆるく、ジグザグ的なつながりをしている場合があり、まぁストライプに見えないことも無い。洋書なんかをみるとやたら模様が細かい成蛇の写真を見るが、国内で見られるのは多くの場合大柄の模様が多いような気がする。


キューバンボア
 色彩に関してはそれなりに明暗があるような気はするが、大きくなれば結局似たりよったりなものになるのかもしれない。 そこまで多くの現物を見たことはないが、少なくとも2mを超えたものを数本見た限り印象は変わらなかった。ただ、これも上述したように似たタイプしか日本に入ってきていないからかもとも考えられる。ダイレクト便は望めぬし、数もそう多く入ってこないから致し方ないことではある。
 幼蛇の頃にかなり黒味が強いものがいるが、これの場合それなりに黒っちい個体には育っていくようだが。

キューバンボア
 まぁ、本種がひっそり飼育できるのも入荷量の少なさに起因するのかもしれない。でかくなりパワーもあって、動きも速いから、手に負えなくなる人はいるだろうし、そんな本種が安価に大量に入っていたら規制の対象になっていてもおかしくはない気はする。特別気の荒いイメージはないが、やはり動きはかなり早いので、ボアコンや南米のエピックと同じ感覚では扱えないだろう。ついでにいうとチビのうちはハンドリングしようとするとかなりの頻度で尿酸やらなにやらをぶちまけるウンコヘビでもある。

テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2009/01/06(火) 08:23:53|
  2. キューバンボア Epicrates angulifer
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エピックのアンギュリファー

キューバンボア


キューバンボア

テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2008/12/26(金) 08:04:18|
  2. キューバンボア Epicrates angulifer
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手と蛇の三重奏

Epicrates angulifer


Epicrates angulifer


Epicrates angulifer

テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2008/10/10(金) 15:57:17|
  2. キューバンボア Epicrates angulifer
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準アナコンダ?

キューバンボア
 最近キューバンボアについてアレコレ話す機会があったのだが、どうやらこの蛇本気を出せば6mくらいにはなるらしい。なんでもちょいと前にキューバで化石の採掘が行なわれた際、矢鱈と巨大な蛇の椎骨が出て、最初はアナコンダのお骨が出た!と思われたようだ。昔は中米までアナコンダがいたんだぁねぇ、と考えられたわけだが、よくよく椎骨を調べて見るとどうもアナコンダのものではない。椎骨は結構蛇によって特徴があるので、そうした特徴を精査すると正体はキューバボアだったとのこと。
 
 アクアライフの7月号(2003)に千石さんのキューバ探訪記が掲載されているが、そこでも5m超えのキューバボアの皮の写真が載っていた。現在でもキューバボアは中米では最大種の蛇だが、昔はちょっと考えられないくらい大きなサイズの個体が這っていたらしい。
 そのココロは、キューバにはかなり大型の地表性のナマケモノが生息していたらしく、それを食うことで体サイズの大型化が促進されたと考えられている。今はそのナマケモノは絶滅してしまっているので、現在のキューバンボアたちはナリを潜めせいぜい3m前後にとどまっているが、潜在的によりでかくなる可能性は秘めているわけだ。世の中にはピンクピッグなるものがあり、そんなものをコンスタントに与えていたらあるいは過去の栄光を取り戻せるかもしれない、笑。

テーマ:動物の写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/09/06(土) 10:42:56|
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プロフィール

アダシノレン

Author:アダシノレン
ノーダリニッチ島へ

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